スパゲッティ・コーヒー・シフォンケーキ…こだわりの人気メニューとアートが楽しめるお店 カフェ北都館ギャラリー

こんにちは☀

最近顔面に虫が突撃してくることが多いシバ氏です!

先日突撃された拍子に鼻の穴に虫が侵入してきそうになりびっくりしました。

調査兵団の立体機動装置で攻撃されているときの巨人の気持ちが分かりました。立体機動装置とスパイダーマンの移動の仕方って似てるよね。

一度でいいから九つの巨人の一人になってみたいです。車力の巨人は割りと使い勝手がいいですがキモいから嫌です。

そんな完結してしばらく経ち話題にも上らなくなった進撃の巨人トークは置いておいて、またシバ氏の好きなアートに関するお店を紹介します。

カフェ北都館ギャラリー

人気の名物メニューのひとつに「ゴールデンスパゲッティ」とかいう料理があるらしく、最近大ヒットした人気マンガの実写映画を思い出しますが(なぜか今はマンガネタばかり出てくる)どんな料理なんだろう?

カフェギャラリーとしても人気のお店です☕

目次

カフェ北都館ギャラリー

https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010204/1001267/dtlphotolst/3/smp2/

1978年、琴似に開店したお店です。

自家焙煎を始め挽き売りコーヒーや手作りにこだわった創作シフォンケーキ、ランチメニューも充実しています。

店内にはオーナーの収集した北海道の絵画を展示。貸しギャラリーでもあり、企画展やグループ展、個展など、さまざまな展示会をしているのでアート好きのお客様も多い場所なのです🖼

絵画もたくさん!THE・カフェな店内

https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010204/1001267/dtlphotolst/3/smp2/

絵画に囲まれた空間で総席数は25席。

コーヒーや料理を食べながら作品を見れます!

飽きない店内だなあ(●´ω`●)

メニュー

メニュー表

https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010204/1001267/dtlmenu/photo/?PG=2

画像は掲載時のものなので、メニューや価格は今現在のものと異なる場合があります。

フード

オムハヤシ

\980(コーヒー付 \1130)

ゴールデンスパゲッティ

\950(コーヒー付¥1100)

https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010204/1001267/dtlphotolst/1/smp2/

特に鉄板のスパゲッティが人気。ずっと熱々。

チェーン店のレストランより食べ応えがありおいしそうですよね笑(チェーン店を悪く言うつもりはないよ!笑)

コーヒー&ケーキ

https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010204/1001267/dtlphotolst/1/smp2/

自家焙煎のコーヒーと自家製シフォンケーキ

私はこのタッグに弱いです。甘すぎないケーキに少し苦みのあるコーヒー。

「…はあぁぁぁ……(恍惚)」となります☕🍰

展示会

https://twitter.com/14310Bandana/status/1765658536250626542 https://twitter.com/akira_yanai/status/1766670934285631997

2006年からはカフェ兼貸しギャラリーとしてアーティストたちの企画展や個展などを行っています。

主に絵画を壁面に展示する形です🖼

以前紹介した札幌在住の画家・本庄セナさんも個展をしていたお店でもあります🖼

本庄セナさんを知れるこちらの記事もぜひ🦊

アクセス

https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010204/1001267/dtlphotolst/1/smp2/

地下鉄琴似駅から徒歩5分

琴似駅から徒歩10分

二十四軒駅から徒歩17分

カフェ北都館ギャラリー

住所:〒063-0811 札幌市西区琴似一条3-1-14

営業時間:水~日曜日 10時00分~19時00分 月曜日 10時00分~17時00分

定休日:火曜日

電話番号:011-643-5051

駐車場:4台分あり

支払方法:現金のみ

掲載している画像は食べログ東雅裕のX梁井朗 @北海道美術ネット別館さまのXから引用しています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アートと音楽(特にロック)が大好きな人です。NO ART NO LIFEです。
自分のルーツのひとつである「札幌」という街のカルチャーやイベント、
素敵な場所を紹介できたらと思います。

目次