どうも、長期休みの子供たちがうらやましい隼鷹です!
今回は、1月10日(金曜日)から開設される『羊ヶ丘スノーパーク』を紹介していきます!
羊ヶ丘スノーパーク
羊ヶ丘スノーパークは3月9日まで開設されるスノーアクティビティが楽しめる羊ケ丘展望台の冬季イベントで、チューブすべりやスノーライド、歩くスキーなど様々なスキーアクティビティが羊ケ丘展望台の入場料のみで遊び放題となっています。
https://www.hitsujigaoka.jp/snowpark/?lang=ja#googtrans(ja|ja) 羊ケ丘展望台HP
遊べるスノーアクティビティ
羊ヶ丘スノーパークでは6つのスノーアクティビティを楽しむことができます(一部お子様限定のアクティビティがあります)
①チューブすべり
雪山からゴムチューブに乗って滑る、人気のチューブすべりです。雪山から滑り降りる疾走感は、何度でも滑りたくなる楽しさで、ゴムチューブは2名用が用意されているので、親子で一緒に滑ることもできます。
https://www.hitsujigaoka.jp/snowpark/?lang=ja#googtrans(ja|ja) 羊ケ丘展望台HP
②スノースライド(ミニすべり台)
小さなお子様がいるファミリーや雪遊び初心者の方は、こちらのスノースライドがおすすめ!いろいろな種類の中から、お気に入りのソリがレンタルできます。
スノースライドの上からは、美しい冬の札幌の眺望も楽しめます。
https://www.hitsujigaoka.jp/snowpark/?lang=ja#googtrans(ja|ja) 羊ケ丘展望台HP
③ミニ雪だるま作り
専用の容器に雪を詰めて誰でも簡単に雪だるまを作ることができます。
マフラーや王冠など雪だるまの飾り付けも用意されているので、自分だけのオリジナル雪だるまを作ろり、完成したら一緒に記念撮影をしましょう!
https://www.hitsujigaoka.jp/snowpark/?lang=ja#googtrans(ja|ja) 羊ケ丘展望台HP
④歩くスキー
札幌の景色を眺めながら歩くスキーを楽しむのもおすすめです!
ショートコースがあるので初心者でも気軽に挑戦できます。
スキー、靴、ストックはもちろん無料貸し出しがあるので手ぶらで利用できます!
https://www.hitsujigaoka.jp/snowpark/?lang=ja#googtrans(ja|ja) 羊ケ丘展望台HP
⑤スノーストライダー(2~5歳のお子様限定)
アメリカ生まれの足で地面を蹴って進むランニングバイクに、スキーアタッチメントを装着した「スノーストライダー」
専用の雪上コースを滑って楽しむことができます。
https://www.hitsujigaoka.jp/snowpark/?lang=ja#googtrans(ja|ja) 羊ケ丘展望台HP
⑥かまくら
雪でつくった大きなかまくらです。
大人でも何人かはいれるほどの広さで、中は意外と暖かいので休憩にも使えます!
https://www.hitsujigaoka.jp/snowpark/?lang=ja#googtrans(ja|ja) 羊ケ丘展望台HP
食事も充実!!
たくさん遊んだ後はレストランで美味しい食事をとることもできます!
https://www.hitsujigaoka.jp/facility/rest_house/?lang=ja#googtrans(ja|ja) 羊ケ丘展望台HP
ジンギスカンをはじめ、カレーやラーメンなどの定番からえぞ鹿丼といった変わり種まであります。
https://www.hitsujigaoka.jp/facility/rest_house/?lang=ja#googtrans(ja|ja) 羊ケ丘展望台HP
レストランのメニュー
丼物・麺類・お子様ランチ
羊ケ丘展望台へのアクセス
公共交通機関利用の場合
羊ケ丘展望台へは福住駅と平岸駅からバスが出ていますが、福住駅の方が本数が多いので便利です。
入場料はバスを降りた先でお支払いください。入場料は後記の「羊ケ丘展望台の入場料」をご覧ください。
車の場合
入場料は入れ口ゲートでお支払いください。入場料は後記の「羊ケ丘展望台の入場料」をご覧ください。
駐車料金は無料です。
札幌南I.C.(北広島・千歳方面)からの場合
札幌駅南I.C.から約20分
札幌南I.C.で降りて札幌新道に合流(ここで左車線を走行すると次の分岐がスムーズになります)
次の分岐を左へ(青看板が目印)
その先の分岐を左へ行き、道道341号線に合流。しばらく道なりに直進。
3.8kmほど直進し、真栄3-2交差点を右折し羊ケ丘通へ入る(ツルハドラッグやホーマックが目印)
4.3kmほど道なりに直進し、福住3条5丁目交差点を左折(丸紅エネルギーのスタンドが目印)
1.4kmほど直進すると右カーブがあり、そのカーブ途中に羊ヶ丘展望台の入口があるので左折(羊ヶ丘展望台の看板やローソンの看板が目印)
曲がるとすぐに入場ゲートがあるので、入場料を支払った後に道なりに直進
坂を上ると駐車場があるので、止めて観光をお楽しみください。
大谷地駅I.C.(小樽・旭川方面)からの場合
大谷地I.C.から約20分
大谷地I.C.で高速を下りて札幌新道に合流
最初の交差点を右折
二段階での右折になるので信号無視にご注意ください。(曲がってすぐに停止線があります。)
最初の信号を左折
突き当りを右折
最初の交差点を左折
5kmほど道なりに直進すると左前の羊ケ丘展望台の入口ゲートがあります。
曲がるとすぐに入場ゲートがあるので、入場料を支払った後に道なりに直進
坂を上ると駐車場があるので、止めて観光をお楽しみください。
羊ケ丘展望台の入場料と支払方法
入場料の支払場所
車でお越しの際は入口の展望台ゲートでお支払いください。
バス利用の場合はバスを降車し目の前にある小屋でお支払いください。
羊ケ丘展望台の施設情報
施設名:羊ケ丘展望台
住所:札幌市豊平区羊ケ丘1番地
電話番号: 011-851-3080
営業時間
10月~5月:9:00~17:00
6月~9月 :9:00~18:00
店休日:なし
入場料:記事内の「羊ケ丘展望台の入場料と支払方法」をご覧ください。
支払い方法:現金・各種クレジットカード・各種電子マネー
駐車場:あり(無料)
URL:羊ケ丘展望台HP・Instagram・Facebook・X・羊ヶ丘レストハウスHP
使用している画像情報は羊ケ丘展望台HP・羊ヶ丘レストハウスHP・Googleマップより引用しています。