エスコンフィールドや全国各地の物産展でも大人気なお肉屋さん「金獅子精肉店」を紹介します。
金獅子精肉店さんの概要
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=269039652610805&set=pb.100085143164135.-2207520000&type=3 @金獅子精肉店
金獅子精肉店さんは2022年にオープンしたお店で、新鮮な牛肉・豚肉・鶏肉・羊肉などが販売されています。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=235453922636045&set=pb.100085143164135.-2207520000&type=3 @金獅子精肉店
新鮮な黒毛和牛のお肉や希少なホルモンもリーズナブルに購入できるこちらのお店は、札幌の人気精肉店です。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=153896377458467&set=pb.100085143164135.-2207520000&type=3 @金獅子精肉店プルコギ弁当:1000円
金獅子精肉店さんでは旨味の強い新鮮なお肉を使ったお弁当も販売されています。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=146403044874467&set=pb.100085143164135.-2207520000&type=3 @金獅子精肉店北海道産牛一頭食いステーキ弁当:2430円
プルコギ弁当などの通常メニューのほか、予約をする事で購入できるステーキ弁当などの高級メニューも販売中です。
アクセス方法
バスで向かう場合
https://kinjishimeat.com/access/ 出典:公式サイト
中央バス「月寒東3条18丁目」バス停から徒歩1分で到着できます。
こちらのバス停に停車する路線は下記の5本で、札幌駅/月寒中央駅/福住駅からも乗車可能です。
64北野中央線/月64北野中央線/福51福住・平岡線/福52緑ヶ丘団地線/福99緑ヶ丘団地線
車で向かう場合
数台停車できる駐車場がありますので、車でのアクセスも便利です。
自動販売機
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=149357084579063&set=pb.100085143164135.-2207520000&type=3 @金獅子精肉店
店舗前には24時間稼働しているお肉の自動販売機がありますので、手軽に美味しいお肉が購入出来て便利ですね。
店内
https://www.facebook.com/photo?fbid=239376402243797&set=pb.100085143164135.-2207520000 @金獅子精肉店
店内は洋楽が流れる清潔な空間で、入口近くにお肉のショーケース、左側にレジと待合スペースがあります。
メニューの紹介
カルビ・サガリ弁当
https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010303/1072464/dtlphotolst/1/smp2/ @金獅子精肉店
筆者が注文したカルビ・サガリ弁当は柔らかで弾力のあるお肉にしっかりとたれが染み込んでいて、ご飯と相性抜群でした。
付け合わせのごま油が香るナムル、瑞々しい野菜、山わさび昆布醤油 は単品でも注文したくなる位美味しかったです。
そして手羽先唐揚げは鶏の旨味が濃厚で、何個でも食べたくなるような中毒性がありました。
高級メニュー(ステーキ弁当&肉寿司)
https://www.facebook.com/photo?fbid=275728035275300&set=pcb.275728051941965 @金獅子精肉店
エスコンフィールドや全国の物産展でも人気な高級メニューは、2日前までの予約が必須です。
https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010303/1072464/dtlphotolst/1/smp2/D-normal/ 出典:yamao213様
牛肉の美味しさを堪能できるお弁当はここでしか味わえない美味しさです。予約ページはこちらから飛べます。
メニュー表
https://kinjishimeat.com/products/bentou/ 出典:公式サイト
お弁当はご飯の大盛り無料(300g)で、お肉も白米もボリューム満点なのが嬉しいですね。
お弁当も満喫できるお肉屋「金獅子精肉店」さん、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
金獅子精肉店さんの店舗情報
店名:金獅子精肉店
住所:〒062-0053 北海道札幌市豊平区月寒東3条18丁目1−77
電話番号:011-375-8863
営業時間:10時00分~18時00分
支払い方法:現金・カード
駐車場:有
URL:公式サイト/公式インスタグラム/公式フェイスブック
筆者が撮影した見出しの写真を除く全ての画像は、公式サイト/公式フェイスブック/yamao213様より引用しています。